家を手放すべき?老後の暮らしを考えた解体と住み替えの選択について考えてみましょう!

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ピタットハウス浦和西口店・恵比寿店を運営する株式会社エスエイアシストがお届けする解体コラム、第23回目は「老後の暮らしを考えた解体と住み替えについて」です。
老後の暮らしを考えるとき、「今の家に住み続けるべきか、それとも手放して住み替えるべきか」と悩む方は多いでしょう。特に、高齢になると家の管理が負担になり、維持費もかさみます。また、空き家になった場合には固定資産税の負担や老朽化による近隣トラブルのリスクもあります。
今回の記事では老後の生活設計に合わせた住まいの選択肢と、解体や住み替えを検討する際のポイントについて詳しく解説します。老後の暮らしを前に、住み替えや解体工事を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
老後に家を手放すべきか考えるポイント
まず、老後の暮らしを考えた時に、家を手放すかどうかを判断するには、以下のポイントを考慮することが重要です。
①家の維持管理が負担になっていないか
高齢になると、家の掃除や修繕、庭の手入れなどが負担になることも多いです。特に築年数が古い家では、耐震補強やリフォームが必要になることも多く、その分の費用負担が大きくなることも考えられます。
②住みやすい環境かどうか
老後の生活では、バリアフリー設計の住宅が望ましいですが、古い家では段差が多く、トイレや浴室が使いづらかったり、不便だったりすることもあります。また、普段の生活に欠かせない、スーパーや病院が遠いと不便を感じることも増えてくるでしょう。
③将来の相続を見据えた選択
子どもが遠方に住んでいる場合、家が将来的に空き家になってしまう可能性も非常に高いです。相続時にトラブルにならないよう、事前に家を売却・解体して整理することも一つの選択肢となります。
解体と住み替えの選択肢ってどんなものがある?
では、いざ家を手放すという選択をした場合には、どんな方法があるのでしょうか。解体をするのか、住み替えをするのかなど、いくつかの方法があります。こちらについてもメリット・デメリットを比較して、しっかりと確認していきましょう。
家を解体して更地にする
築年数が古く、売却が難しい場合は、家を解体して更地にすることで土地の活用方法が広がります。更地にするメリットは以下のとおりです。
①土地を売りやすくなる
古い建物があると売却が難しくなることが多いため、更地にすることで買い手が見つかりやすくなります。
②空き家によるトラブルを防ぐ
放置された家が老朽化し、倒壊や害虫被害などのリスクを減らせます。
③固定資産税の負担に注意
ただし、住宅を解体すると固定資産税の優遇措置がなくなるため、事前に確認が必要です。
家を売却して住み替える
現在の家を売却し、利便性の高い場所に住み替えるのも一つの方法です。特に以下のような住まいに移ることで、老後の生活が快適になるかもしれません。
①バリアフリーのマンション
段差が少なく、エレベーター付きの物件は高齢者にとって安心ですし、買い物など日常生活の負担も減るでしょう。
②サービス付き高齢者向け住宅
見守りサービスや食事提供があるため、一人暮らしでも安心できるのがポイントです。しかしその分入居の費用は比較的高額になることが多いようです。
③子どもの家の近くへ移住
いざという時に家族が近くにいると、サポートを受けられるなど安心感があります。ですが、知らない土地や遠方に移り住むとなるとハードルが高いのも事実でしょう。
空き家活用を検討する
家を手放さずに有効活用する方法もあります。
①賃貸物件として貸し出す
比較的物件が新しい場合や、利便性の高い立地などであれば賃貸物件として貸し出すことも可能でしょう。もし貸し出すことができれば、定期的な収入源になる可能性があります。
②リフォームして二世帯住宅にする
子ども世代と同居することを目的としてのリフォームになります。当然ですが、費用はかかってしまうことがポイントです。
③地域の空き家対策制度を利用する
自治体によっては空き家の解体に関する補助金や空き家活用支援が受けられる場合があります。
解体・住み替えの費用と補助金
解体や住み替えを考える際、費用の問題が一番気になる部分だと思います。解体工事の費用相場や活用できる補助金制度について確認しましょう。
解体工事の費用相場
解体費用は建物の構造や立地条件によって異なりますが、一般的な目安は以下のとおりです。なお、狭小地や住宅密集地では追加費用が発生する可能性があります。
木造住宅:1坪あたり3〜4万円(30坪で90〜120万円)
鉄骨造住宅:1坪あたり5〜7万円(30坪で150〜210万円)
RC(鉄筋コンクリート)造住宅:1坪あたり6〜10万円(30坪で180〜300万円)
各構造それぞれの解体コラムも掲載していますので、ぜひご覧ください。
活用できる補助金制度
自治体によっては、解体工事や住み替えのための補助金制度があります。各自治体のHPや自治体に問い合わせてみるのがオススメです。
老朽危険家屋の除去補助金:老朽化した住宅の解体費用を一部補助。
空き家活用支援制度:賃貸やリフォーム費用を補助。
住み替え支援補助金:高齢者の住み替えを支援する自治体もあり。
耐震改修補助金:リフォームを選択する場合、耐震改修のための補助金が利用できる。
まとめ
今回の記事では、老後の暮らしを考えた解体と住み替えの選択肢について解説しました。老後の暮らしを考えたとき、現在の家に住み続けるのか、それとも手放して新しい住まいに移るのかは大きな決断です。家の維持管理や将来の相続、生活の利便性などを考慮し、自分にとって最適な選択をすることが重要でしょう。
私たちエスエイアシストでは、不動産解体業者として丁寧で綺麗、クレームのない解体・撤去工事に力を入れています。また、ピタットハウス浦和西口店・恵比寿店を運営しており、安心してご依頼いただけます。これまでも様々な住居の解体に関するご相談を数々と解決してきた実績がありますので、解体・撤去工事などでお悩みの方は、ぜひ一度エスエイアシストにご相談ください!お待ちしています。
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