株式会社エスエイアシスト

解体工事をしたら近隣からクレームが…?近隣トラブルを避けるためにできる対策と解決法

独自のノウハウにより安心・安全そしてリーズナブルに解体サービスを提供する、ピタットハウス浦和西口店・恵比寿店を運営する株式会社エスエイアシストがお届けする解体コラム、今回は、「解体工事に伴う近隣トラブル」について詳しく解説します。

「長年放置していた実家をようやく解体することにした」「土地を売るために建物を壊したい」
そう決心して始めた解体工事で、最も頭を悩ませるのが近隣住民からのクレームです。

解体工事は、建築工事以上に大きな音、振動、そして粉塵(ほこり)が発生します。それまで静かに暮らしていた近隣の方々にとって、解体工事は日常生活を脅かす「大きなストレス」になり得るのです。一度トラブルに発展してしまうと、工事の中断を余儀なくされるケースや、損害賠償を請求されるケース、さらにはその後の土地売却にも悪影響を及ぼしかねません。

本記事では、解体工事でよくある近隣トラブルの事例を挙げながら、それらを未然に防ぐための具体的な対策、そして「そもそも近隣トラブルのリスクを負わずに解決する方法」について解説します。

解体工事でよくある近隣トラブルの事例とは?

解体現場では、どれほど注意を払っていても予期せぬトラブルが発生することがあります。施主として知っておくべき代表的な事例は以下の4つです。

騒音と振動による精神的・物理的苦痛

解体には重機を使用するため、大きな音と振動は避けられません。「家の中でゆっくり休めない」「夜勤明けで寝ているのにうるさすぎる」といった精神的な苦痛からくるクレームが一般的です。また、深刻なケースでは「振動のせいで自分の家の基礎にヒビが入った」、実際には既存の劣化であるケースも多いものの、「地盤が沈んだ気がする」といった、建物の損壊を主張されるトラブルに発展することもあります。

粉塵(ほこり)の飛散による実害

建物を取り壊す際、コンクリートの破片や木くずが舞い上がり、大量の塵やほこりが発生します。養生(シート)が不十分だと、「外に干していた洗濯物が汚れた」「駐車場に停めていた車が真っ白になった」「窓が開けられない」といった苦情が寄せられます。これらはクリーニング代や洗車代の請求に直結しやすいトラブルです。

作業員の質・マナーによる不信感

解体によって発生した膨大なコンクリート廃材などは、適切に処理する必要があります。近年の処分費高騰も全体のコストを押し上げる大きな要因となります。

工事そのものではなく、現場作業員の態度が火種になることも少なくありません。「近隣の道に勝手にトラックを停めている」「大声で私語や怒鳴り声が聞こえる」「タバコの吸い殻が家の前に落ちていた」といったマナー違反が積み重なると、住民の怒りは一気に爆発します。特に、解体業者のガラの悪そうなイメージが先行すると、些細なことでもクレームになりやすい傾向があります。


境界線や越境物、ライフラインに関する争い

古い建物を解体した際、境界付近のブロック塀を巡って「それはうちの所有物だ」「勝手に壊した」といったトラブルが露呈することがあります。また、隣の家の木の枝や屋根が越境していた場合、解体作業中にそれらを傷つけてしまうリスクもあります。さらに、水道やガスの配管が隣地を経由しているケースもあり、事前調査不足による切断トラブルも発生し得ます。

近隣トラブルを回避するために特に重要な解決策

解体工事をスムーズに終わらせ、その後の土地活用や売却に繋げるためには、以下の3つの対策を徹底する必要があります。

「顔が見える」事前の丁寧な挨拶と説明

トラブル回避の第一歩は、工事開始前の近隣挨拶です。業者が一人で回るのではなく、可能な限り施主も同行することを強くおすすめします。「これからご迷惑をおかけします」という一言があるだけで、住民の心理的な許容範囲は大きく広がります。

・工事の期間(開始日と終了予定日)
・具体的な作業時間帯(土日祝の有無)
・振動や音が出る具体的な日程(特に重機を使う日)
・緊急時の連絡先(業者と施主の両方の連絡先)

これらを記した書面を持参し、不在の場合もポスティングだけでなく、日を改めて直接挨拶する誠実さが重要です。

実績豊富でマナーの行き届いた「業者選び」の徹底

「安さ」だけで解体業者を選んでしまうのは非常に危険です。マナーの悪い業者や、養生費用を削って安く見せる業者はトラブルの温床となります。

・近隣挨拶の代行を、マニュアル化して丁寧に行っているか
・防音・防塵対策(散水や厚手の養生シートの使用)を徹底しているか
・万が一の事故に備えた「損害賠償保険」に加入しているか
・産業廃棄物の処理を適切に行う「マニフェスト」を発行しているか

これらを事前に確認し、信頼できる業者と契約しましょう。見積書の項目に「養生費」や「散水費用」が明記されているかもチェックポイントです。

 「家屋調査」でリスクをヘッジする

特に密集地での工事の場合、工事開始前に隣接する建物の状態(現在のヒビの有無、建具の立て付けなど)を写真や専門業者によって記録する「家屋調査」を行うことが有効です。これにより、工事後に「工事のせいで新しくヒビが入った」という不当な主張への有効な対策になります。逆に、実際に被害を与えてしまった場合には、証拠に基づいて誠実な補償が可能になり、泥沼の紛争を避けることができます。

解体も買取も「一気通貫」のエスエイアシストへ

解体工事は、どんなに気をつけていても「人対人」のトラブルをゼロにすることは難しいも部分があります。特に、長年放置して近隣に迷惑をかけてしまっていた空き家や、人間関係が複雑な地域の物件であれば、工事そのものが大きな不安材料になるでしょう。

「解体して更地にしないと売れない」 「でも、解体工事でトラブルになったらどうしよう……」
そんな悩みをお持ちの方こそ、「解体」と「不動産買取」の両方を専門とするエスエイアシストにご相談ください。

私たちエスエイアシストでは、不動産解体業者として丁寧で綺麗、大きなクレームのない解体・撤去工事に力を入れています。また、ピタットハウス浦和西口店・恵比寿店を運営しており、安心してご依頼いただけます。また、エスエイアシストは様々な不動産買取の実績もあり、解体工事からその後の不動産売却(買取)までをワンストップで引き受けることが可能です。

「このボロボロの家のまま売れるの?」「近所から苦情が来ているけど、どう解体すればいい?」「解体費用が出せないけど、土地を処分したい」 などの悩みをお持ちの方は、「解体」と「不動産買取」の両方を専門とするエスエイアシストにお気軽にご相談ください。お待ちしております。

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